高齢柴犬の抜糸 (銀柴)
※手術については4月27日参照。
手術から約1週間。
ポチさんの術後の抜糸をしてきました。
抜糸はポチさんも我々も初めての経験。
ポチさんが痛がるんじゃないかと夫婦して少し心配しておりました。
先生に診て頂いたところ「少し水が溜まっている」ということで、まずは水抜きの注射。
ポチさんは澄まし顔。
そして抜糸。
先生がピンセットで糸を摘まんで手際良く糸を切っていきます。
それでもポチさんは澄まし顔。
結局、最後まで痛がる様子はありませんでした。
事前の心配は飼い主の杞憂だったようです。
明日は子供の日。
ポチさんはもう「おじいさん」ですが、私たちにとってはいつまでも可愛い子。
風に泳ぐ鯉のぼりのように、いつまでも元気でいてね。
手術から約1週間。
ポチさんの術後の抜糸をしてきました。
抜糸はポチさんも我々も初めての経験。
ポチさんが痛がるんじゃないかと夫婦して少し心配しておりました。
先生に診て頂いたところ「少し水が溜まっている」ということで、まずは水抜きの注射。
ポチさんは澄まし顔。
そして抜糸。
先生がピンセットで糸を摘まんで手際良く糸を切っていきます。
それでもポチさんは澄まし顔。
結局、最後まで痛がる様子はありませんでした。
事前の心配は飼い主の杞憂だったようです。
明日は子供の日。
ポチさんはもう「おじいさん」ですが、私たちにとってはいつまでも可愛い子。
風に泳ぐ鯉のぼりのように、いつまでも元気でいてね。
by inutoma
| 2014-05-04 18:46
| 柴犬