福島の犬を助ける人(犬ネタ・ニュース)

福島・避難地域に残された犬たちを世話している方の記事が海外のサイトに掲載されています。

「FUKUSHIMA MAN RETURNS TO RADIOACTIVE TOWN AND SAVES THE PETS:http://www.lifewithdogs.tv/2015/03/fukushima-man-returns-to-radioactive-town-and-saves-the-pets/」(関連日本語サイト:ganbarufukushima.blog.fc2.com/)
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画像元: Ganbaru.fukushima/Facebook

松村直登さんが福島県の富岡町にとどまり、取り残された犬の世話をしている様子が写真入りで報道され、犬たちが松村さんの来訪を喜んでいる姿が映されています。

別サイトで松村さんはこう語っていらっしゃいます。

「(被災当時、人命第一だったことについて)そりゃ人間の暮らしの方が先だ。でも動物も悲惨だぞ。あいつらは今でも知らねえべ、なぜこんなことになったか。」

放射能のこともわからず、ただただ変わってしまった日常を受け入れるしかない犬たち。

エサも飼い主もいなくなった町に取り残されてどんなに不安だったか。

そんな犬たちの気持ちを思うと、世話をしてくれる村松さんへの思慕の情の深さが伝わってきます。

村松さんに限らず、このような犬たちを救う活動をされている方は多くいらっしゃいます。

日本で犬を飼っている者として、このような人たちを少しでも支援できればと、記事を読んで改めて思いました。
by inutoma | 2015-04-03 11:44 | 雑記 | Comments(0)