愛すべきボールドッグの引退(犬ネタ・ニュース)

アメリカのマイナー球団グリーンズボロ・グラスホッパーズ(フロリダマーリンズ傘下)には有名なボールドッグ、「ミス・ベーブルース」がいます。
※「ボールドッグ」とは、野球場で予備のボール等をグランドに運ぶ犬のこと。

「ベーブルース」なのに「ミス」?というのはさておき、愛らしい黒ラブで、以下のように球場でバット等を一生懸命運んでいます。
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画像元:情報元

そのミス・ベーブルースが2015年シーズン後の引退を表明したそうです。

ミス・ベーブルースのキャリアは10年以上。

ちなみに日本で有名だったボールドッグのミッキー(広島カープ)の実働は約3年。

単純比較はできませんが、それでも如何に長いキャリアかということはわかります。

それだけにミス・ベーブルースの引退はファンにとっても残念なニュースなはず。

また、10年以上続いたグラスホッパーズの愛らしいボールドッグが途絶えるのか危惧されるところですが、すでにミス・ベーブルースの後は「マスターヨギベラ」と「ルールーゲーリッグ」が継ぐということが発表されています。

しかも2頭ともミス・ベーブルースの血縁関係にあります。

グラスホッパーファンはまだまだボールドッグを愛することができますね。

ちなみに・・・ご存知とは思いますが、「ベーブ・ルース」「ヨギ・ベラ」「ルー・ゲーリッグ」はいずれもNYヤンキースの偉大な永久欠番選手。

特にヨギ・ベラ氏はまだご存命なので、日本でいえば(あくまで個人的なイメージですが)ボールドッグに「野村克也」と命名するようなもの。

そんな名プレイヤー(しかも現在は他球団!)の選手をボールドッグに命名できてしまうのは、とてもアメリカらしいですね。

情報元:http://www.lifewithdogs.tv/2015/04/famous-ball-dog-retiring-after-this-baseball-season/
by inutoma | 2015-04-24 11:55 | 雑記 | Comments(0)