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ペットの治療費(犬ネタ・ニュース)

普段は気が付かないのですが、いざというときに大きく負担になるのがペットの治療費。

怪我、病気、高齢・・・理由は色々ですが保険が効かない分、人間の治療費と同じ感覚でいると驚くようなお金が必要となる場合があります。

我が家でも、昨年は平時からの癲癇の治療に、尻尾の腫瘍、睾丸の腫瘍、そして膀胱炎と手術や治療が重なったため、ポチさんの治療費がだいぶ嵩みました。
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尻尾腫瘍の手術後

なんとかやりくりして費用を捻出しましたが、家計を圧迫していた感は否めません。

これは知人に聞いた話。
その知人の犬が通っている動物病院に小型犬を連れてきた若いカップルがいたそうです。

あまり時間を置かずしてカップルが出てきたのですが、獣医さんはかなり不機嫌な様子だったようで、先生に話を聞いたところ・・・

小型犬はだいぶ衰弱していたので、急いでそれなりの処置とそれに伴う費用が必要だったそうです。

その費用を聞いたカップルは「一度帰って検討してよいか」と先生に話したところ、「連れて帰るのは構わないが、もううちには連れてこないでくれ」と返してしまったとのこと。

衰弱するまで病院に連れて来もしないで、費用を聞いて躊躇するような飼い主に動物を飼う資格はないと、先生の逆鱗に触れてしまったようでした。

治療費としていくら必要だったのかはわかりませんが、おそらく若いカップルにとってはかなり想定外の金額だったのでしょう。

おそらく犬を飼い始めたときはそのようなコストが必要となることは想像していなかったのではないでしょうか。

私はペットショップで犬を買った経験が無いため分からないのですが、入り口でのそういった「ネガティブイベント」にかかる説明が不十分な例もあるのかもしれません。

となる調査では
「ペットにかかった治療費の総額は、「5万円以下(55.1%)」が最多。ついで、「6~10万円(18.3%)」「11~15万円(3.5%)」「16~20万円(8.5%)」「21~25万円(0.4%)」「26~30万円(2.9%)」「31万円以上(11.4%)」となった。」
だそうです。
※4月28日付エコノミックニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150428-00000017-economic-bus_all

犬のライフイベントで起こりうること、そしてそれにかかる費用がどのくらいになるのかということを最初によく検討できる環境が整備され、飼い主・犬ともに幸せなペットライフを過ごせるようになるとよいですね。
by inutoma | 2015-05-01 11:55 | 柴犬 | Comments(0)